もし君と出会わなければ
ボクは今頃何をしていただろう

たくさんの仲間と楽しく過ごしていただろうか
これから起こるであろう未来を想像しながら
期待と不安を抱いていただろうか
今日　やはり今までのことをいろいろ振り返り
そして懐かしんでいただろうか

しかし、君と出会わなければ君との思い出は
今ここにない
うれしかったこと　かなしかったこと
つらかったこと　分かち合えたこと全部
今ここにない

それは何物にも変えられるものではなく
どんな楽しい出来事にも変えられるものでなく
どんな賞賛にも変えられない宝物

もし　大学進学で悩まなければ
この出会いはなかっただろう
もし　自分の未来に悩まなければ
この出会いはなかっただろう

今　ボクはたくさんの偶然に感謝している
『もしも』君に出会えなければという『もしも』は
ボクの中には存在しない
だからボクは君に出会えた
『もしも』これからも君とともに暮らせたなら
ということを考えながらボクは社会に出ていく

ありがとう　これからもよろしく

久しぶりに部屋を片付ける。というより
片付けさせられる。大学5年間溜まりに溜まった埃
の中で、変化を感じながら、そして幸せを感じて。

まぁ、片付けは終わってないんだけどね。
というか、あの部屋をきれいにするのは無理。
でもなんとか人が入れるようにはなる。
ということは、今まであの部屋に入れた
ボクとあーしゃんは人ではない!?←んなこたない

ちょっと調子が悪かったけど。
隣に愛を感じながら過ごす入社までのあと僅かな
モラトリアム…。春はすぐそこまで。

今日は、まだインターネットがよくわからない、
と言うあーしゃんにいろいろ教えていたのだが。
教えているうちに、実はボク自身ネットのことを
よく知らないことに気づく。

別にHPを持っているわけでもないし、
ましてやJavaができるわけでもない。
ネットサーフィンの仕方や、キーボードの打ち方
を教えられるくらいである。
ああ、結局あーしゃんとチャットをやりたかった
だけなのかも、と自分にツッコミながらも
自分にわかることだけを教えていく自分。

そのうち、HPの作り方なども教えられるように
なりたいものである。油断してるとそのうち
あーしゃんの方がパソコンに詳しくなっちゃいそう
だしね。負けないように頑張らねば。

いよいよ『日記を書いてみた2』が始まった。
筆者は『あーしゃん』である。
ボクの日記をいつも読んでくれている方なら
容易に推測できるかもしれないが。
ボクのパートナーである。

んで、なんかヘンなことを書いていないか
自分の日記を読み返してみたのだが。
恥ずかしすぎてとても読ませられない日記ばかり
なのである。と言っている今もボクの日記を
読みつづけていると思うと恥ずかしい限りで…。

今後も「日記を書いてみた。」「2」共に
よろしくお願いします。

いよいよ入社まで一週間を切ってしまい。
まぁ、そこそこからだの方も癒せ、あとは
部屋さえ片付ければ（想像を絶するほどの汚さ）
準備は完了と言ってよいだろう。

そんな時期にバイトの方から次々と声をかけて
もらい、飲み会が重なることになった。
実にうれしいことである。
『老兵は死なず、ただ去るのみ』を気取って
バイト先を後にしたが、こういう会を開いて
もらうと、今まで頑張った甲斐が少しはあると
言うものである。

バイトを辞め、やらなければならないことに
専念しようかとも思ったが、今だけは休むことに
する。これからイヤでも休めなくなるのだから。
こんな悠々自適な暮らしができるのも、
あとわずか。天からの贈り物と思って楽しみたい。

最近関東の騎手で特に頑張って欲しいのがこの人。
横山典弘騎手の次くらいに好きかもしれない。
彼の書くこラムとかを見ているとわかるのだが。
実に人間味あふれるキャラクターなのである。

ボクが好きになるような人間のタイプ。
計算できない人間。すぐ熱くなる人間。
人情味のある人間。気さくな人間。
その全てを持っているのが後藤浩輝という人間
なのである。

なぜ、急に後藤浩輝かといえば。
今日コンビニで『ギャンブル宝典』を立ち読みし、
彼のコラムがあまりにも面白く、共感できた
からである。興味のある人は是非読んでみて欲しい
ものである。

最近日記を更新してないと感じていたら、
ついに一ヶ月近く放って置いたことに気づく。
ま、流石にヤバイかな、なんてことは毛の先ほども
思っていないのだが。
書きたい気分なので書くことにする。←えらそーだ

まぁ、この一ヶ月何をしていたかというと。
別に変わった事は特にしていない。
ただ、今まで忙しさについていけた精神力が
入社を目前に砕けそうになっていただけ。
故に日記の更新、その他ネット上にいる時間が
今までと比べて格段に少なくなってしまった。
その為迷惑を被っている人間も多々いるかも
しれないのでこの場でお詫びしておくことにする。

今月16日にバイトを辞め、
今は毎日をのんびりと過ごしている（ちょっと嘘）
パートナーがボクが入社するまでの間、
一緒にバイトを休んでくれたので、
2人の時間が今まで以上に増えた気がする。

んで、やっぱりゆっくり話をする機会も増え、
ボク自身はお互いをもっと分かり合えたような
気になっているのである。
忙しい、という日常にかまけていた日々。
それはそれで充実していたが、やはり休息は必要。
そして休息を取れる時期は今しかないのだから。
今は日記を更新する時間もまた減るかもしれない。
しかし、ボクは少々つかれすぎたみたいだから。
パートナーにじっくり癒してもらおうと思っている
今日この頃である。

たまに、相方とこんな話をする。
良いことばかりではないけれどね。
ボクの将来の職業、彼女の将来の職業、
それを組み合わせると不安も多々ある。
明日はどんなボクらでいられるのだろう？
次の日は？一ヶ月後は？不安でいっぱいな
ボクらの未来予想図。

まぁ、不安なことばかりを考えていても
あかるい明日は来ないから。楽しいことも考える。
不安なことを解決する想像力も大事だが。
明るいことも考えないと息が詰まる。
もう、岐路はすぐそこにある。
明日で3月に突入。学生生活最後の月である…。

誰のかって？言わずもがなボクの生涯目標とする
人物、横山典弘ジョッキーの誕生日なのである。

彼はボクに多大な影響を与え、そして今なおボクの
考え方に影響を与えつづけている。

彼を一言でいうと職人。要するに妥協を許さない。
自分に厳しく、人にも厳しい。そして義理人情を
重んじる。人間とはこうありたいという良い見本
とでも言うべきか。

今シーズン、現在まで彼の成績は振るわない
（例年と比べて）。しかし、彼の精神ならば、
今年が終わる頃にはまたリーディングを争って
いるのだろうと確信している。

がんばれ、ノリさん！

この日記を始めてから初めて再ログインを経験。
今まで1週間以上日記休んだことが無かったのだが。
どうやら一週間たつとそうなるらしい。

先週も休みが無かったので、家にいる時間が
絶対的に短い。こんな風に家でボーっとする時間が
ほとんど無いのもなんだかなと思う。

例えば一昨日。22時に仕事が終わるはずが、
バイトの人が風邪で1時まで延長。
さらに友達からカラオケに誘われ朝まで。
翌日10時から22時までバイト…。

毎日がこんな感じだから。
ホントに4月から社会人になれるのだろうか…。
ま、今だけしかこんな生活ができないと思えば、
こんな生活が愛しいのである。

この日記始まって以来の前後編もの（日常編では）
かもしれない。

バレンタイン当日。Tさんから電話が入る。
「兄さん（バイトでの呼び名）、今日19時から
代わって欲しいんですけど…」
おっけー♪今日はパートナーも来るからね、
おどろかしてやろーと思いながら。
20時入りのパートナーを待つ。
ちょっと驚いた顔をしていたが、下に車が
置いてあったのと、17時30分頃ボクの車を見た
らしく。あまり驚かなかったらしい。残念。

仕事が終わり、彼女がプレゼントを見せてくれる。
手作りらしい。なにかなーと思って開けると。
そこにはなんとチョコレートが。
…………。
うれしかったね。
チョコは嫌いで食べるのも近づくのもイヤな彼女が
ボクの為に作ってくれたチョコレートは。
格別に美味しかったのでした。
味見してないって、こういうことだったんだね。
でも、すごくうれしかった。ホントに。
この場を借りて感謝の意を表明したいです。

ただ、バレンタインと言うイベントは。
「ホワイトデイ」なるものとセットな訳で。
ボクは一ヶ月後のその日に向けて、お菓子作りの
勉強をしなければならないのでした。

明日はそう言う日らしい。
一般的には「恋する女の子が想いを打ち明ける日」
だと思う。そして一般的にはチョコをあげる、
となっているのだが。

ボクとその周辺一名に考えさせると、
どうやらそういう風習ではないらしい。
まず、その周辺一名はチョコとチーズが大嫌い。
見るのもイヤだ、ということであげるなど
とんでもない話らしい。
そしてボクは、別に一般的なものには無頓着であり
好きな人のキライなものを貰いたいとも思わない。

かといって、世の中の風習に従わないのも
大人気ないので。周辺一名はなにかをくれる、
ということらしい。なにかは知らないが。
曰く「砂糖と塩を間違えていないか心配」
という連絡が入ったきりなので、期待と不安が
交互に襲ってくる。
早く明日がこないだろうか。

yo-2さん、登録ありがとうございます。
つたない文章ではありますが、これからも
よろしくお願いいたします。

たまには良いものである。
パートナーが携帯を落としてしまい、通信手段が
ほぼ無くなってしまった。（家電は自宅生の為、
ほぼ不可）
そうすると、直接会う以外で、話せることって
ほとんど無いわけで。

今日はトップラスト。要するに10時〜2時の
16時間（実勤12時間45分）ラインである。
故に会う時間も（仕事の時間以外）無い。

そこで、休憩時間に思いついたのが手紙。
日本人の良き風習である。
やっぱり手書きって良いよね。
パートナーのことを考えながら自らの手で
編んでいく言葉の数々…というほど風雅な
文章ではなかったが。

仕事が終わると、パートナーから返信の手紙が。
良いものだね。電話代って結構高いし、
これからは手紙も良いかな、
と思ったりするのでした。

今日、池袋のダイビングショップへ行った。
勿論ダイビングの器材を買いに。
いろいろ商品を見ていくうちに、思ったこと。

「まだ、早いな…」

何が早いかというと。タイトルの通り、プロへの
道である。ボクは今、マスタースクーバダイバー
（PADI認定：以下MSD）であり、
次のステップは、ダイブマスターしかない。
だが、MSDになりたてのボクはまだ23本しか
潜っておらず、（この業界で23本はまだまだ
ヒヨッコの域をでない初級者ダイバーである）
到底プロの域には達していない。

イントラのIさん曰く、プロになるには
自分のことが全部自分ででき、且つ何の不安も無く
楽しんでダイビングできること、だという。
ひとつめの条件は（なんとか）クリアできるが、
しかし、ふたつめの条件には程遠いのである。

今日ダイビングショップに行ったのも、
その不安の一つを取り除く為に行ったのであるが。
先を見据えるよりも、今は足元を固めるほうが
先だな、強くそう思った。
一つ一つ不安を取り除き、不安が無くなったとき、
その時、初めてプロへの道を開いて行こうと思う。

本日買った品。アンクルウェイト3600円也。
使用用途…略（多分専門的なことになるから）

大好きなラーメン屋のひとつが、高田馬場の
「べんてん」という店である。
この店を賞賛するコメントを書いて、某雑誌に掲載
されたこともある。
（東京のラーメン屋さんどっとこむ参照）

んで。あっちゃん（仮名）と昼メシを食いにいこう
と言う話になり。ちょうどあっちゃんの学校が
渋谷だから（？）馬場で食べよう、馬場と言えば
べんてん、ということでラーメンを食す。

「ラーメンだけじゃ、すぐおなか空くよ〜」
とあっちゃん。

ボクは思ったね。彼女は大きな勘違いをしている。
べんてんのつけめんは普通盛りで320g。
ピンとこない人（まぁ大体の人はそうだろう）に
補足。普通のラーメン2人前である。
案の定、彼女はふうふう言いながら、それでも
8割近く平らげたあと、「も−限界」
勝ち誇った顔でボクが残りを食べてあげました。
あっちゃんは当分麺類は見たくないそうです。

健康診断をすることになり。
昨日の夜から何も食べれず、飲めず。
やっと解禁になり、今日の昼飯を楽しみにしてたの
だが。キッチンのOさんが、「おーあんちゃん、
今日の従食、何食うんだ？」カルビ重コンボ…と
ボクが言う前に、「カルビ重コンボだろう？」と
一言。……。なんでわかったんだろう？？？

ボクの思考回路はそんなに単純なのだろうか？
確かに、腹減った時はカルビ重コンボに限るのだが
……。

ここで、カルビ重のボクオリジナルを。
ピーマンを千切りにする。葱はざくぎり。
きむちとピーマン、葱を炒め、肉を入れる。
よくいたまったらタレをかけ丼に入れる。
美味しく食す、以上。

ぜひ、試してみて(^^)。

今日で、バイト先の社員のMさんが転勤することに
なった。ということで、みんなでなにか送ろうと、
Sさんと相談して持っていったのだが。

Mさんが最後という事で、シフトにはいっていない
キャストが来るわ来るわ。
あっという間に店長室が埋まり、そしてみんなの
顔、顔、顔。

普段は厳しいことも言う人で、
むかつくこともしばしば。けど、プライベートでは
めっちゃオモロイお兄ちゃん的存在。
それがMさんだった。
やっぱり人間が出るんだね。
今日集まった人を見てボクはそれを感じました。

Mさん。新天地でも頑張ってね。

ちなみに。Mさんの新天地は車で10分のところに
ある同区内の店、だそうである…。

やっと卒業論文が完成する。
これで、もう留年の陰には怯えずにすむ。
なんかうれしい…。

でも、入社までにやるべきことは山積している。
気を引き締めていかねばならないが。

とりあえずは頬を緩めよう。
そして、また明日に備えよう。
今日は、ひさびさ何も考えずに眠れる日…。

んー…なんか調子悪かったんだけど。
雪のせいもあったんだと思うけど。
悔しいよ−…鼻水が止まらなかった…。

そんな状態で営業するわけにはいかないので、
店長に申し出て、職場放棄。
2時間ぐらい、営業してみたんだけどね。
鼻をずるずるやっているヤツに食事もってきて
もらいたくないでしょう。
少なくとも、ボクはそう。

幸い雪の為か、客数も少なく、快諾してもらう。
しかし、屈辱的である…。
体調管理は社会人のイロハのイみたいなもの。

ぶったるんどる!!

と言われてもしかたがない…。
最近、ほんとどうかしてるなぁ…。

昨日は、パートナーとバイト先で一緒に仕事。
ボクとパートナーは同じ、フロア−キャスト
なのだが。一応ボクは時間帯責任者までできる
キャストで。平日ボクが忙くて仕事出れなくても、
パートナーとは交替しないように言われている。

それで、奮起したのか。私も料理を運ぶ仕事を
覚えたい、というパートナーの意見を尊重し、
バックをやらせてみる。しかし、やはり
いっぱいいっぱいだったようで。しかもそんな時。
ボクが洗い場でキッチンの女の子としゃべってて、
むかついていたらしい。ちょっとやばいなーって
思っていたら、案の定、
「わたしがいっぱいいっぱいのとき、
洗い場で楽しそうにしゃべっていたでしょう？」
と仕事が終わって、帰りの車の中ですかさず一言。

…そのとおりです。スミマセン(^^;;
いつも優しい(?)パートナーがチョットだけ
恐かった昨日のお話でした。