物事とは…

2001年1月24日

何処から広まるかわからないものである。
久しぶりに、友人のHPに遊びに行き、掲示板を
見たところ、何故かボクの名前のツリーがある。

何故だろう、どんな話題だろうと、しばし考える。
そして、おもむろにクリック。
すると…。
まぁ、これ以上は著作権の侵害にあたる(わけは
ないが)為、ここには書けないが、要はボクが
今幸せだということを祝ってくれているらしい
(自分勝手な憶測)。

んで。何故そのことを知ったのだろう…とまた
しばし考える。そしてそのツリーを見ていくと…
自分でここの日記の宣伝をしていたことに気づく。
ははは(^^;;まぁ、確かに見てもらうために
書いているのだけど。
身近な人に、読んでもらえると、それはそれで
ちょっと恥ずかしい気がするのでした。

なるものになったらしい、ボクは。
アマチュアダイバーの最高クラスのCカード。
それがマスタースクーバダイバーなのだが。

浮力調整に失敗(オーバーウェイトで潜ったから)
してしまい、エア持ちが悪く、それでも
なんとか試験に合格し、MSDを取ってしまった
のである。

もう、これ以上上のCカードはプロダイバーの
ライセンスのみ。まぁ、当分はのんびり海中世界
を楽しむことにするけどね。

悩んでいる時間

2001年1月11日

最近あまりない。
まぁ、理由はハッキリしているのだけど。
それが良いことか悪いことかはわからない。

正確に言うと、考え事をしている時間。
ボクの言う考え事とは、当然ながら、
考えた結果結局どうにもならないことを考える
ことではなく。常に、実践できる考え事を
している(つもり)。故に、今現在考え無しに
いろいろなことを淡々と(ではないけど)
こなしている自分が不安になる。

ここ2日、ようやっとそれなりに余裕のある日々が
送れている。これを機に、今現在の自分の状況を
整理し、且つ効果的な過ごしかたの模索を
したいと思っている。

あっちゃん(仮名)は甘えん坊さんである。
って、ボクも人のことは言えないが。
朝の電話から始まり(というか、ボクが朝弱いので
かけてもらっている)、(今現在まで)ほとんど
毎日会っている。

昼、ボクのバイトが終わってご飯食べてると。
あっちゃんから電話。「今から会いたいナー」
んで、夜出かけるまで一緒に過ごす。

昨日は、教授とアメリカから1時帰国の同窓生と
飲み会。の筈だったのに。
もうひとり、学生が合流。4人になった途端。
教授が「おい、君達。麻雀やるか」
え…。で、半荘終り、9時を15分ほど回り…。
「おい、もう半荘くらいやるか」
え…。あ、ボク11時くらいに終電になるんで…。

はい、嘘です。帰ってあっちゃんに会ってました。
結局、2人とも甘えん坊さんなんだなぁ、と
つくづく実感した水曜日なのでした。

愛の保証?

2001年1月9日

バイト先で飲み会があった。
まぁ、パートナーの件について
ひとしきりからかわれたあと、こんなことを
言われる。

んで、「○○○○を一生愛するの?」

そんなこと今言えるわけ無い。
今、現在において、彼女を一番愛している自信は
勿論ある(当然だけど)。
だけど、今の状態の彼女を愛せるかなんて
保証は何処にも無い。
これは、ボクが常に思っていることなのだけど。

恋人同士というのは、常にお互いを高めあってこそ
だと思っている。お互いに保証ができたら、
それは無くなってしまうのではないかという
不安がついてまわる。
今の彼女は勿論大好きだし、別れるつもりなど
さらさら無い。でも、今、彼女を一生愛せると
断言することは残念ながらできない。
ボクから言わせれば、今彼女を一生愛せるなんて
言えるオトコは信じられないと思う。

今言えること。ボクは彼女を愛している。
そして、彼女を愛する努力は絶対惜しまない。
これ以上のことは保証できないし、するべきでは
無い。これでいいんじゃないかな。

今日も彼女とおでかけ。こんなことを考えながら
ボクの一日は過ぎていく…。

成人式

2001年1月8日

だそうだ、世間一般的には。
ボクのパートナーも、今年成人式らしい。
着物を着るというので、見てみたい。
ということで、これから、見に行くのです。

ボクが成人式を迎えたのは数年前。
あの日もたしか雪が降っていたっけ。
雪の中、高校時代の友人10数人と新宿で
飲んで食べたことを思い出す。

成人式だからって、なにか変わるわけじゃない。
けれども、やはり節目の行事だから。
祝ってあげたいという気持ちになってしまうから。
そうでなくても、会っているのだけど。
ともかく、今日もデレデレのまま出かける
ボクなのでした。

ボクとあっちゃん

2001年1月6日

ボクとあっちゃん(仮名)は、似てないようで
似ている。まさに、「♪君とボクは似ている〜
気づいていないだろうけど〜(C&A)」
なのである。

昔、友人にこんな話をしたことがある。
「ボクが付き合うのは、自分と正反対の人間。
その方が、お互いの違う部分を見ることができて
良い」などとのたまっていた。
今のボク。そんなことはどこか別の方に追いやって
いて。勿論違う部分もあるのだけどね。

但し、趣味、嗜好に関しては全然(といっても
良いほど)合わない。
それを(無理しない程度に)合わせていくのも、
恋愛の醍醐味なのである。

あまり告白したことがなかったからね。
人生において、片手で数えるくらい。
それでも、言わないより、言った方が
100倍良いので、帰りの車中告白。
受けてくれた、優しいパートナーに感謝。

3ヶ月、想い続けた恋が実って、ボクはうれしい。
それ以上にうれしかったのは、
ボクの告白を聞いたパートナーの方が
うれしそうだったこと。
これから、大事にしていかなきゃな(これまでも
そうだけど)と思った、3が日最終日でした。

41時間

2001年1月2日

これ、ボクの中では最高記録ではなかろうか。
連続起きている時間。

まず、31日、10時起床。
まだ、昨日の酒が残っている。
パートナーに電話。
31日、15時。バイトに出かける。
パートナーは、既にバイトに出ていた。
大晦日なので、割と暇。かとおもいきや、
新年を迎えてから混み始める。

1月1日、2時。Hさんから、
「待たせてるんでしょ、先帰って良いよ」
のお言葉に甘えて、先にあがらせてもらう。
パートナーと初詣。願い事は言わずもがな。

1月1日、7時。初日の出。
周りの人間には、さぞかし初々しいカップルに
見えたことだろう。
まだ付き合ってないんだけどね。
…はい、全部ボクの至らなさです。

1月1日、7時30分。駐車場ではまる。
出口、非常に混雑。2時間はまる。
パートナーと、「もう、直で行っちゃうか」
と、ファミレスで軽く食事した後、またバイト。

1月1日、12時。さらにバイト。
お互い疲れきったまま、それでも、パートナーは
9時間、ボクは10時間働く。
も−限界。せめてもの救いは、深夜に客が
来なかったことか。

それでも、楽しい時間(当然だけど)。
そして今日もバイト。終わった後は…(^^;;

初日の出

2001年1月1日

見に行きましたさ、柄にも無く。
パートナーを連れて、近くの海の見える公園まで。
しっかし、風の強いこと強いこと。
「寒いね」と言いながらも。
それでも、2人仲良く見た初日の出。

今年も良い年でありますように。

今世紀最後の日記

2000年12月31日

昨日は、食べ過ぎ、飲み過ぎで体調最悪。
流石に、午前午後共に飲み会は辛かった。
夜中、何度も起きて、トイレに行く羽目に。
こんだけ辛い日も珍しいよ。もう泣きそう…。

さてさて、20世紀最後の日。
どうやって過ごすかというと…。
まずは年賀状書き。これはやっておかないとね。
まだ30枚丸々残っているという…。

それと、バイト。結局今年後半はこの一言に
全てが凝縮されているといっても、
大げさではないかもね。
良いこと、悪いこと、いろいろあったけど。
(やっぱ良いことの方が多いのかな^^)
ともあれ、20世紀最後の日。

そして、21世紀最初の日。
ある覚悟をしております。
さてさて。どうなることやら…。
そーじゃなくって、卒論書けって?(^^;;
ま、気分転換という事で。

(本気の)作業中は、よくCDを聞くのだけど。
今日はC&Aの”Ying&Yang”の気分で。
とりわけ、今の気分にあっていたのが2曲。
一曲目は”Turning Point”んで、もう一曲が
この曲。

もう、充分、ボクの中で彼女の存在は無くし難い
大切なもので。まさに、「知るほど恋が深くなる」
わけで。君の中に今ボクはどのくらい?
そんなことを考えながら、卒論に没頭中。

現実と空想と。早く明日が過ぎて、
明後日が来るように。
ボクは一所懸命今日を生きている。

卒業論文

2000年12月25日

今朝、教授から電話。
「年内に必ず論文を報告するように」

…なんにもやってないよ…。
速攻Hさんに電話。
「お願いします。明日のバイト替わってください」

どうしよう…かなりヤバイ…。
とにかく、急いで形にしないと。

好きな人と過ごせれば、ただ、それだけで。
それだけでうれしい日。
好きだよ、とはまだ言えないけど。
でも、一緒にいる時間が少しずつ増えていく。
友達以上恋人未満、なのかな?

ボクは明らかに彼女が好き。
ムコウはどうなんだろうね。
一緒にいる時間が増えていって、
一緒にいなくなる時間を感じた時。
わかることなのかもしれない。

とりあえず今日のところは、
HAPPY MERRY CHRISTMAS♪

myブーム♪

2000年12月22日

断然、東京ディズニーランドのクリスマス
ファンタジーの「トナカイダンス」なのである。

名曲「赤鼻のトナカイ」にのせて、
かわいー振りつけで、パレードが踊るという、
なんとも、素晴らしいモノである。
この間、見に行って「あーこれボクも覚えたい」
と思いつつ、生来のセンスの無さからか、
未だに、マスターしていない「トナカイダンス」

踊りましょ、唄いましょ。
もうすぐ、クリスマス。
一緒に過ごす人はいなくても、
好きな人がいるだけで、クリスマスは楽しくて。

広い世界へ

2000年12月21日

バイトを始めてから。忙しくなってから。
チョットずつ感じていたこと。
広げようと思っていた自分の世界が、実は。
少しずつ狭くなってしまっているかもしれない
という怖さ。

ボクがバイトを始めた目的。それは、主に二つ。
遊ぶ為のお金、そしていろいろな人としゃべる。
お金も人間関係も広くなった。
だけど、他のことについて、狭くなった気がする。
休みの日に遊んでいると実感すること。
老けていくってこういうことかなって思っちゃう。

今日、店長と話していて。
大学最後の一年が一番忙しいと言うと、
詰めこみすぎと言われる。
多分、他の意味もあったのかも知れないけど。
でも、結構ボクにとってはショックだった。
一つのモノを手に入れるために、他を捨てるのは
性にあわない。今の世界を全部持ったまま
(勿論必要無いものまで持って行く必要は無い)
その上で、一つずつボクの世界を広げていきたい。
その為にできること。社会に出るまで3ヶ月。
あるようで無い時間。

今日は一日空を見ていたい気分かもしれない。

オヤスミとおでかけ

2000年12月20日

この3日間。バイトの休みを利用して、
いろいろ遊びに行っていたのです。
しかも、朝から晩まで。休みだからこそ出かける。
これ、人間の基本。
さらに、大好きな人と行けるのなら…ふふ(^^)

結構、好きな人の前だと、無口になるボク。
普段はペラペラしゃべっちゃうのにね。
好きな人の前で普通に振舞える方法を知っている方
ボクに教えてください♪

帰りは彼女を家まで送る。
「また、明日ね」
彼女がボクを見送る。ただそれだけ。
ボクは何も言わない。自分の想いも。
でも、いつか、ボクの心が彼女で満たされた時、
彼女の心の中にボクがすめるようになった時、
そのときは…。

なんか、らしくない日記だねぇ。
まぁ、たまには、ね(^^)

Your Song

2000年12月17日

ぐるちゃん、さんきゅー♪ってことで。
ラブサイケデリコの曲名を教えてくれた最初の
人はあなたです(^^)

んで、やっと日記らしい日記に戻るこの日記。
最近いろいろ詰め込み過ぎで、計画破綻も
良いところで。明日はレスキューダイバーの学科を
受ける予定だったけど、勉強してないからパス。
んで、髪切って、車にガス入れて、洗車して…。
明後日のお出かけの準備をしなければ、なのだ。

他にも、会社に提出予定の書類とか。
バイトが3連休(無理やりだけど)なのが救いかな。
師匠に感謝。

さらに調査を続ける。が、知っている人なし。
諦めかけたその時。誰かの携帯着信音から
聞き覚えのあるメロディーが…。
休憩時間だったにも関わらず、フロア−に出て、
アジャ(携帯の持ち主)に質問。
「おまえさぁ、ラブサイケデリコって知ってる?」
「うんっ、めっちゃいいよねぇ」

おおお、ついに見つけたぞ。
ただ、正確な曲名はわからなかったけど(^^;;
それでも、これでCDが買いに行けるように
なったのだ。ふぅ〜、苦労したなぁ…。

今日バイト先に行き、片っ端からラブサイケデリコ
について質問。調査人数7人に対して、
名前を知っている人。任三郎さんただ一人。
名前も知らない、それ誰?あと全員。

但し、任三郎さんはレンタルしているらしいから、
曲名判明も時間の問題かも。

…ってゆーか、CDショップで聞けよ、自分…。

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